RAM 5 -ファイブ- レビュー


5 (ファイブ)
RAM
2008-07-25

ユーザレビュー:
ストーリーはよい音楽 ...
救われない恋ごころが ...
とても楽しめました。 ...
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 シナリオ
シナリオは山地浩志氏、魁氏、管理人氏が担当。
これは鬱ゲーとしか言えないだろというシナリオです。基本は泣きゲーなんでしょうけども…
シンフォニック=レイン(非18禁)程度しかこれといった鬱ゲーはやっていませんが、シンフォニック=レイン以上に「うわぁ…」という感じです。
しかしいい話でもありますし、妹の掛け合いは非常に笑えました。
各ルートラストは、鬱なんだけど安心出来るような感覚になりました。
各キャラルート+トゥルー(というかBefore?)という構成になっています。
また、アイヌの人々の話らしく、「コロポックル」や「ウエンカムイ」等が出てきます。
説明があるので知らなくて構いませんというか調べたら微妙にネタバレになりそうなので注意。


 キャラ
 主人公
何とも普通な人間です。
優しいし気は利くしツッコミは鋭いけどボケもできる、そんな主人公。

 ほのか
「ほにょ~」と言ってほにょ~としてます。
これだけで分かってもらえるんじゃないでしょうか(笑)
禰音の妹です。

 禰音
ただのしっかりしたお姉さん風に見えて実際はかなり可愛いです。
5の中では一番可愛いのではないでしょうか。
恥ずかしがっているところがたまりません。

 愛理
妹なのに巨乳とかありえねー…と思っていたら(ネタバレ)
主人公との会話がおもしろいですね。
普段兄である主人公に色々としてきますがそれでも多くの愛を感じました。

 楓
ちょっと変わったとこがあるけど基本普通なおばさん…ってほどでもありませんが子と言うぐらいでもありません。
設定上の年齢ならかなりおばさんですが。
可愛いというわけでもなく、個人的には魅力なしでした。


 実用性
各2,3回程度だったでしょうか。
中身は至って普通ですが、胸が大きいせいか、雰囲気のせいか、個人的にはいまいちでした…


 CG
原画はBang!氏が担当。
少し変わった感じがしますが、個人的には気に入りました。
背景は特に景色が綺麗でした。


 BGM
かなり良かったです。
雪国の儚い雰囲気が出る曲が多く、作品に非常に合っていました。
「チセコロ」「イフンケ」等、アイヌ語のタイトルの曲もあり、意味を調べながら聞いてみるのもおもしろいです。


 OP/ED曲
OP/EDともに霜月はるかさんが担当。
霜月はるかさんはこの業界では一番好きなので、その補正があるのかもしれませんが、どちらともとても素晴らしい曲だと思います。
ただ最初に聞いたときはどちらとも微妙に感じましたが、何度か聞いているうちにはまってしまいました。
作曲・作詞が麻枝准氏と聞くと納得していただけるのではないでしょうか。
初回特典でOP/EDのフルバージョンが入ってくるのはとても嬉しかったです。


 システム
体験版の時点では、セーブ関連が別ダイアログだったりと古い感じがしていましたが、製品版では現在一般的な画面内で行うようになっていました。
それでもやはり古い感じで、あまり動きません。
ただ、悪いと言うことでもなく、個人的にはこれで十分だと感じました。


 まとめ
鬱ストーリーに抵抗がなければ問題はないと思います。
鬱ですがいい話、と言う風にはなっていますが号泣するほどでもありません。
長さは短めなので、ちょっと興味を持った程度でもやってみてはいかがでしょうか。
また、昔(AIR頃)の泣きゲーっぽいストーリーらしいので、昔のエロゲーをやってみたい方もどうぞ。
苺太郎による「5 -ファイブ-」の点数は、OP/ED補正がありそうなので少し厳しめで… 6 /10点とさせていただき、レビューを終わらせていただきます。

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